免許返納に合わせて車を売るときは、価格だけで決めず、契約後の流れまで確認することが大切です。国民生活センターは、中古車売却後の高額なキャンセル料や契約後の減額などの相談について注意を呼びかけています。
「今日だけ」と急かされても即決しない
本人が内容を理解できる時間を取り、できれば家族も同席します。査定額だけでなく、引取費用、廃車手続き費用、税金の扱い、入金日を含めた最終的な受取額を確認しましょう。
署名前に確認する6項目
- 車両と所有者の情報
- 買取金額と控除される費用
- キャンセルの可否と費用
- 契約後に減額される条件
- 車両・書類の引渡日と入金日
- 名義変更・抹消登録の完了報告
車を渡した後も書類を保管
契約書、車両引渡しの控え、入金記録、名義変更または抹消登録の完了資料を保管します。説明と違う請求や減額があれば、相手に根拠を書面で求め、解決しない場合は消費生活センター等へ相談してください。
費用と手続きの説明を確認して進めたい方は、バイバイカーの無料査定をご利用ください。
よくある質問
Q. 契約後でも自由にキャンセルできますか?
契約内容によって異なります。車の売却は一般的な訪問購入のクーリング・オフ対象外とされるため、契約前にキャンセル条項を必ず確認してください。
Q. 後から査定額を下げると言われました。
減額の理由と契約上の根拠を書面で確認します。納得できなければ、消費生活センターなど公的相談窓口へ相談してください。
参考情報
契約条件は事業者ごとに異なります。署名・押印の前に、本人と家族で契約書を読み、分からない点を残さないようにしてください。
