契約後や車両引渡し後に「新しい不具合が見つかった」と減額を求められるトラブルがあります。知っている状態を正直に伝え、査定時の確認内容を残すことが予防につながります。
申告したい情報
- 把握している事故・修復歴
- 警告灯、異音、オイル漏れなどの不具合
- メーター交換や走行距離の疑義
- 冠水・水没歴
- 改造や純正部品の欠品
自分では判断できない場合は「不明」と伝えます。知らなかった内容まで断定して申告する必要はありませんが、知っている事実を隠さないことが重要です。
確定額と条件を書面にする
査定担当者が確認した箇所、申告した内容、最終金額、再査定となる条件を契約書や査定票へ残します。引渡し前に車の外装、走行距離、警告灯の状態を写真で記録しておく方法もあります。
減額を求められたとき
すぐに同意せず、減額理由、根拠となる状態、契約条項、計算方法を書面で求めます。説明に納得できなければ、国民生活センターやJPUCの相談窓口へ相談してください。
バイバイカーの無料査定では、故障や事故歴が分からない場合もそのままお知らせいただけます。
よくある質問
Q. 中古で買ったため過去の事故歴が分かりません。
分かる範囲を伝え、分からない点は「不明」と明確にします。
Q. 減額に応じないと車を返してもらえませんか?
契約内容と状況で異なります。事業者へ書面で理由を求め、早めに相談窓口へ連絡してください。
参考情報
本記事は一般的な予防策です。個別の契約トラブルは消費生活相談窓口等へご相談ください。
