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お役立ちコラム

雹害車はどうする?修理・車両保険・現状売却の比較ポイント

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雹による小さなへこみを明るい場所で確認する車

雹が降ると、ボンネット、屋根、トランクなど上向きのパネルに多数のへこみが生じることがあります。フロントガラスやライトが割れる場合もあり、見た目だけで走行可能とは判断できません。

雹がやんでもすぐ外へ出ない

雹が降っている間に車へ走るのは危険です。屋内や頑丈な建物で身の安全を確保し、雷・強風を含む気象情報を確認します。

天候が落ち着いたら、ガラスの割れ、鋭い破片、ライトやミラーの損傷、タイヤ周辺の異常を確認します。視界を確保できない、ガラスが大きく割れている場合は運転せず、ロードサービスなどへ相談してください。

損傷を写真で残す

車を移動したり洗車したりする前に、全体と損傷部分を撮影します。

  • 車の前後左右
  • ボンネット・屋根・トランクのへこみ
  • ガラス、ライト、ミラー
  • 周囲に残った雹や被害状況
  • 撮影日時と場所が分かる情報

保険会社の指示がある場合は、その方法に従います。割れたガラスへ素手で触れず、車内への雨水侵入にも注意してください。

車両保険の補償を確認する

日本損害保険協会は、車両保険では契約内容により、飛来中・落下中の物との衝突や台風・洪水などによる損害が補償対象になると案内しています。雹害の扱いも契約や約款で確認が必要です。

補償対象、免責金額、翌年以降の等級・保険料への影響は契約ごとに異なります。修理を依頼する前に保険会社・代理店へ連絡し、必要な写真や見積もりを確認しましょう。

修理方法と見積もり

塗装が傷んでいない小さなへこみでは、塗装を残して裏側などから修復するデントリペアが選択肢になる場合があります。へこみの位置・深さ・数、パネルの材質により対応できないこともあります。

板金塗装やパネル交換が必要になると修理費用は大きくなります。複数箇所の見積もり、修理期間、代車費用、修理後の仕上がりを確認してください。

現状売却と比較するポイント

修理前に売却を検討する場合は、次の金額を並べて比較します。

  1. 修理費用の総額
  2. 保険金と自己負担額
  3. 修理後の査定見込み
  4. 現状の査定額
  5. 今後乗り続ける期間と買い替え費用

先に修理すれば必ず手取りが増えるとは限りません。年式、走行距離、へこみの範囲によっては、現状のまま相談した方が判断しやすいこともあります。バイバイカーの無料査定では、雹害の写真や状態をもとに相談できます。

よくある質問

Q1. 小さなへこみなら放置してもよいですか?

塗装割れやガラス損傷があると劣化が進む可能性があります。明るい場所で点検し、専門店へ相談してください。

Q2. 雹害は車両保険で必ず補償されますか?

契約内容によります。証券・約款を確認し、保険会社や代理店へ相談してください。

Q3. 保険を使う前に修理してもよいですか?

損害確認や見積もりが必要な場合があります。先に保険会社へ連絡してください。

Q4. デントリペアならどんなへこみも直りますか?

へこみの位置・深さ、塗装状態、パネル材質によって対応できない場合があります。

Q5. 修理してから売る方が高くなりますか?

修理費用以上に査定額が上がるとは限りません。修理前に現状査定も取り、比較するのがおすすめです。

公式情報

保険の補償範囲、免責、等級への影響は契約により異なります。契約先の保険会社・代理店へご確認ください。

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