免許返納を機に長年乗った車を手放すと、「ナンバープレートだけでも思い出として残したい」と考える方がいます。ナンバープレートは原則として返納が必要ですが、所定の手続きを行えば記念品として手元に残せる場合があります。
ナンバープレートは手続き後に記念所蔵できる場合がある
国土交通省の案内では、返納後のナンバープレートに直径40ミリメートル以上の穴を開けるなど、不正使用を防止する処置をしたうえで記念に所蔵できる制度があります。廃車や名義変更の種類により扱いが異なることがあるため、事前確認が大切です。
車を手放す前に登録窓口や依頼先へ相談
売却・廃車を依頼する会社に「ナンバープレートを記念に残したい」と最初に伝えます。普通車は運輸支局、軽自動車は軽自動車検査協会が関係するため、手続きを代行する担当者に対応可否と受取方法を確認してください。
自分で外したり加工したりしない
- 車を公道で使用している間は外さない
- 返納前に自分で穴を開けない
- 希望を査定・契約時に書面でも伝える
- 返却時期と受取方法を確認する
車の引取方法とあわせて確認したい方は、バイバイカーの無料査定でご相談ください。
よくある質問
Q. どのナンバープレートでも残せますか?
手続きの種類や地域、依頼先の対応によって確認が必要です。廃車手続きを始める前に相談してください。
Q. そのまま飾ってもよいですか?
不正使用防止の処置を行った記念品として扱います。処置前のプレートを持ち帰らないでください。
参考情報
制度や窓口の運用は変更される場合があります。実際の手続き前に運輸支局、軽自動車検査協会または依頼先へ確認してください。
